『第六話』現役の先生との甘くて優しいエッチ体験

ライブチャット歴はまだまだ1年にも満たない若造なんだけど。気が付けば名だたる目ぼしいサイト複数に登録済みというスケベ。人妻・熟女系には特別な思い入れがあり、そのエリアを中心に攻めてるんだけど、山あり谷ありスケベだね。

先生とのチャット

チャットレディの職業欄で意外と見かけるのが「先生」の文字だ。元だと思ったりもするのだけど、実際は現役ってことも多くて興奮させられるのだ。そういう訳でボクがその先生と関係を持ったお話に参ろうか。

年頃は40代後半だろうか。プロフには40歳とあったが見た目からしてその線は疑わしきである。だけど逆にボクの求めたストライクゾーンであり意欲はアゲアゲとなるのだ。

容姿に突っ込んでしまったが、上品な容姿をしていてスケベなんだけどガードは堅そうというのが先生らしいか。出会いに関してボクは待ち合わせなんてことはしない。

来たるべき時のためお気に入り登録とポイントを準備して待ちの一手に出る。ところがさすが先生だ。お気に入り登録をするとメッセージを定期的に送ってくれる。

そういうところマジメなんだと好感がモテるのな。メッセージにはログイン予定日が記されておりチャンスを窺う。

そしていざチャットに誘う。キーボード操作は苦手なのでマイクを生かしてのイン。簡単な挨拶から始まる。先生ってだけあって聞き上手であり話し上手でもある。

見た目とイメージを損なわない上品さはボクの股間をグググと反応させた。とはいってもだ、すぐにエロとはいかないのが初対面時の難しいとこ。

それはまるで先生とのお話会の様な世界だ。先生なのかと少し核心に迫ってみたところ、保健室の先生らしく現在も勤務してると話してくれた。

生徒とのエッチ体験はどうか。気になる事情にも迫る。そう言うことは無いのが現実っぽい。また深く踏み込んではイケナイ雰囲気もあり結構リアルな感じがした。

だけど新しいエピソードを提供してくれた。チャットでの体験談だ。チャットしてる相手がどうも子供っぽかったので問い詰めたとのこと。

するとゲロッた相手。実は父親のIDをナイショで使って遊んでいるのだと。気になるその先は・・・なんとエッチな事をしちゃったと。盛り上がってくると、向こうもカメラをオンにしてきてハァハァしてるのを見せて来たらしい。

もうバッチリお子様だったみたいで、先生は嗜めつつ興奮してしまったとか。ホントかどうかは分からないけどね。

始まった先生とのエッチ

そういう訳でエッチな事をリクエスト。お邪魔が入らないように2ショに移動して始まった。先生はゆるりとスカート捲ってパンティを見せてくれた。

怪しく光る紫のパンティ。こういうのは学校にも穿いて行ってるみたいで、イケナイ先生という背徳感を楽しんでるとか。

チャットと日常を織り交ぜてくるのがとても上手く想像力を掻き立てられるのだ。感じるポイントもしなやかな指先でガイドしながら教えてくれた。

先生の授業に釘付けになってると途中クリトリスに反応して「ウゥゥ～ン、アンッ」してる感じ方が抜群にイヤラシイ。

恥ずかしそうに「感じちゃう、ゥフフ」までが一連の流れ。紫の一部が濃く滲んでたってことは、相当盛り上がってきてるってことでオケね。

先生はボクのシコシコ具合も気にしてくれる。「オッパイ見ればもっと興奮するかなぁ」とチラ見がアツアツ。ブラからは小ぶりな熟パイ。ブドウの様な黒ずんだチクビを放り出す。

熟女フェチには堪らないクオリティのオッパイなんだ。指の間で挟んでも存在感のあるチクビ。指先で摘まんで刺激するのも好きらしい。

びぃよぉぉ～ん。そんなに伸ばしちゃうの大丈夫？大丈夫だよね？心配になっちゃうけど、しっかりビンビンだった。

ってシコシコ具合置いてけぼり。「ごめんごめん、先生ばっかりズルいよね」。優しい先生。「フェラ好き？」「こういうのはどうかな」取り出してきたのは大きなチンポバイブ。

躊躇なくバイブをジュポジュポ音を立てて咥え込む。上品なお顔が下品なフェラで汚れてく。めっちゃ興奮。夢中でシコらずにはいられなくってハァハァ。ボクのスケベな吐息には「あはぁ～ん」とアツアツの吐息で返してくれる。

もうイッちゃいそうなんだけど。こういうのって長い前フリがあってのその反動かと思うね。だけどもっと踏み込みたい。イク時はオ〇ンコでイキたいじゃないやっぱり。

ヒーヒーしつつオ〇ンコ希望。優しい先生がバイブをゆっくりオマタへ持ってくと濃いシミはさらに濃く広がってるじゃないか。「じゃあ脱ぐね」といい紫を脱ぎ捨てる。

シミがどうも恥ずかしいらしい。バイブで上手い具合に秘部を隠すとこは、ルール厳守というか慣れてる感じがした。

挿入後、先生は悶え始める「ウゥーッ、ウウゥーッ」。めっちゃ独特の感じ方。苦しそうなんだけどチクビがピンピンしてる。表情もシアワセそうだ。小刻みにバイブを出し入れして小さな声で「ぁぁ～ィクィク、私イっちゃう～ん」。生徒を置いてけぼりにしちゃう先生。エロくて好きだな～ぁ。