『第一話』エロチャットでリアル感覚のテレフォンセックスを体験

エロチャットでテレフォンセックスできるなんて驚き

まさかテレビ電話エッチができるなんて、本当に驚きです。世の中にライブチャットがあることは知っていましたが、まさかそれがテレフォンセックスなんてビックリ。

それまでオナニーが僕の唯一のスッキリ感覚の楽しみだったのですが、エロいライブチャットがあることを知って、もうこれで刺激的な時間を過ごすことができると思ったのです。

インターネットで風俗店を見ると、最近ではアイドルレベルのルックスの女の子がたくさんいて、下半身が熱くなってきます。そんなことをライブチャットに期待することは無理だろうと思っていたのですが、実際にサイトを見てみると、そんなことは全くありません。

すごくキュートでナイスバディのライブ嬢ばかりじゃないですか。

あまりにセクシーでとても感動してしまったのです。しかも、料金も風俗店で遊ぶことを考えると、とてもリーズナブル。もう使わない手はありません。

早速、会員登録して始めることにしたのです。

テレビ電話エッチで超絶興奮させてくれる子をセレクト

アダルトライブチャットを使うことは、この時が初めてだったのですが、このサイトに登録している子は、どの子を見ても本当に超可愛いんです。

そのためどの子にするかかなり迷ったのですが、僕が選んだ女性は23歳のGカップの子。写真を見ているだけでも、気持ち良くオナニーできそうな子ですが、実際にライブでおしゃべりできることを想像しただけでも、気持ちがドキドキしてきそうになるのでした。

実際にこの子と繋いで、初対面の挨拶。

「初めまして。宜しくお願いします」

「こちらこそ。でも、優しそうな人ですごく楽しみ」

いくら、アダルトのライブチャットとは言え初対面なので、少しは緊張していました。それでも、自己紹介をしたり初めてのチャット利用だったので、自分でも「会話がぎこちないかな」と感じるほど。

そのことを彼女に話をすると、「えっ、そんなことないよ。だって会話がとても楽しいし、面白くてもうこんなに時間が経っちゃっている」

そう、彼女の趣味や最近あったことなどを話題にして、おしゃべりをしていると、もう半分以上時間が経っていました。振り返ってみると、最近は仕事も在宅ワークが多くなっていて、オンラインで会話することに慣れている自分がいました。

そんなことを考えると、初めての女の子でもおしゃべりすることに抵抗がなかったのかもしれません。そんなことを頭の中で考えていると、彼女から言ってきたのです。

「そろそろエッチしようよ」

エロチャットでテレフォンセックス

そして、テレフォンセックスのスタートです。とは言ってもどんなところから始まるのかなと思っていたのですが、彼女が自分でアソコを指で刺激していきます。

「あ、あ～ん。ちょっと気持ちいいのぉ～」というと言って、僕を挑発するように誘ってきました。

「ねっ、お兄さんのアソコも元気になってきたんじゃない？見せてぇ～」

彼女の声色がすごくエロくて、その言葉を耳にしただけで、僕のムスコがビンビンになっていたのです。

スマホのカメラで硬く立派になったムスコを接写！普通ならこんな恥かしいことなんてできるやしませんが、エロチャットだからこそできるのかもしれません。

「すっご～い。もうこんなに大きくなってる！お兄さんって、大きなもの持ってるんだ。何だが私も欲しくなっちゃった。早く来てぇ～」

今度は彼女はびしょ濡れのアソコのクチュクチュした音を聞かせてくれます。その音と卑猥な声で誘ってくるのです。

「あん。ダメぇ～。1人で行っちゃダメだからね。私もいっしょにイカせて」

あえぎ声がマジモードに聞こえて来るからすごい！これで次第に僕の利き手が息子をが激しくシゴいていきます。オナニーと言えばただそれだけのことなんですが、彼女のリアルタイムなあえぎ声と艶めかしいエロ顔が僕の興奮を最高潮にさせてくれたのです。

「お、お、もうイキそうだよ」

「ダメ・ダメ、もっと激しくしてぇ～、ああ～ん。行きそう。もう私も行くよ。イクイクぅ～」

そのあえぎ声を聞いてから僕も絶頂してしまいました。

「すごく出たね。私も本気で気持ちよかった」

スマホに写る彼女の顔はほんのり頬をピンクに染まっていました。画面を自分の顔に引き寄せてオナニーしていたのですが、テレフォンセックスは本当のマジでリアルなセックスのように思えて来るので、エロチャットでここまで楽しめるなんて思ってもいなかったのです。

エロチャットのテレフォンセックスに完全にドハマりの僕

こんなに気持ちよく抜くことができるなんて、本当に感動ものでした。風俗店に足を運ぶ費用がないですし、オンラインのチャットでここまでリアルに近いエッチができるなんて、本当に最高の気分。

自分の好きな時にアクセスして、好みの子を選んでエッチすることができる醍醐味に完全にハマってしまいました。

これなら毎晩利用してもいいかなと思っているこの頃です。